メガソーラーの仕組み

太陽光発電所のことをメガーソーラーといいます。
メガソーラーは、太陽エネルギーを活用するために太陽電池を使います。電池という名前がついているのですが、蓄電機能はなく、発電のみの機能になります。
太陽の光を太陽電池パネルに当てることで、太陽光のエネルギーを電力に変換するという仕組みです。
太陽電池のパネルを大量に並べると、メガソーラーが出来上がります。
太陽光発電は、人工衛星にも使用されています。
太陽のエネルギーを活用することができれば、地球1年で使うエネルギーを40分で賄うことが出来ると言われています。

メガソーラーのパネルには、多くの種類があります。
一番長い歴史があるのが、単結晶シリコン型と呼ばれるタイプです。
また、多結晶シリコン型タイプのものは、若干変換効率は落ちますが、安価で入手しやすいという特徴があります。
大面積のものを大量に生産することができるのが、アモルファスシリコン型というタイプです。
なお、多接合型とよばれるタイプのものも、大面積のものを大量に生産することが可能です。
パネルの形が、空を仰ぐような傾きを持った集光型というタイプもあります。
多接合型の基盤で作られていることが多く、集光能力が高いため、他の種類の太陽電池よりも発電効果が高いとされています。

太陽電池は、n型シリコンとp型シリコンの2枚を重ね合わせたもので出来ています。
光が当たると、n型の方でマイナス電子が発生し、p型の方で正孔というものが発生します。
この両側に不可をつなぐことで、電流が発生するような仕組みになっています。